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2008年12月

2008年12月13日 (土)

拝啓、母上様

 みんな「母親」のことをなんて呼んでいるんだろう?お母さん?ママ?おかん?どれも、どこかで誰かが言っていたのを聞いたことがある。しかし考えてみれば、僕は「母親」に関して、決まった呼び方というのを持っていないのだ。ババァ?うん、確かに僕は母親をババァと呼ぶことが多い。でも、卵かけご飯を作るのは「ババァ」だが、その卵をなんか片手で器用に割っていたとしたら、そのときのババァはもう、僕の中で「ババァ」じゃない。強いて言えば、うーん、「お母様」、かなぁ。だから僕は、時と場合によって「母親」の呼び方を使い分けている。のだ。

一、ババァ

ブログ上でも多用しているし、日常でも最も多いのがこの呼び方、ババァ。使い方としては、「あらババァ、お久しぶり」、「ババァ、おもち焼いて」など。口が回らず、「バァァ」「ァバァ」などと言ってしまっても問題なく通じる。

一、お母さん・母さん

一般的には最もポピュラーな呼び方なのだろうが、僕としてはなぜか気恥ずかしい部分がある。疲れや悲しみなど、哀愁を表現したいときに使う呼び方。「お母さん、これ俺が知ってるカレーと違う・・・」、「母さん、どうして爪楊枝をチンしているの・・・?」などの使い方をする。小さい頃はこう呼んでいた頃も確かにあったが、最近ではめっきりご無沙汰。「ババァ」は死ぬと妖怪になるが、「お母さん・母さん」はお化けになる。そんなイメージ。

一、ママ・マミー

母親、僕ともに機嫌がいいときに使う呼び方。ネタの要素が含まれているため、「お母さん・母さん」よりも恥ずかしさは少ない。飛びっきり明るい声で、「ママ、今日の朝ごはんはチーズフォンデュがいいな☆」などという。しかし、実際に出てきた料理を見ると「母さん、なんで知らないのに無理したの・・・?」といったように、悲しみの哀愁=「お母さん・母さん」に変化することが多い。同じようなパターンとしては、「ママ、明日は8時に起こしてね!絶対だよ☆」→「・・・お母さん、ジャンプで引っぱたく以外の起こし方は考えなかったの?」、「マミー、今日は暖かいね☆」→「・・・誰も母さんのことなんか褒めてないよ・・・」などが挙げられる。

一、おかん

母親の話を、友達などにするときに使う呼び方。「うちのおかんがさー」など。面と向かって使うことは少ない。でも、よく考えれば関西人でもないのに不自然だよな。これを機会に使うのをやめよう。きっと関西人が自然に使う「おかん」は、僕が使う「ババァ」に似た部分があるような気がする。

一、お母様

「お母さん・母さん」と「ママ・マミー」の特性を併せ持ったのが、この「お母様」。ちょっと暖かいけど哀愁を含んだ場面で登場する。「お母様、こたつって本当にすごいね・・・」、「お母様、お雑煮全部ぶちまけた・・・」などという使い方をする。

一、おばあ様

カントリーマァムが絡んだときのみ使う。

一、お嬢さん

この呼び方を使うと、母親の機嫌がよくなるというメリット、具体的に言うとカルピスが濃くなったりする。しかし、使い方にはくれぐれも注意が必要だ。一度使用量を誤り多量に投与した結果、母親は狂喜乱舞。家中を小走りで駆け回りチラシを踏み転んで、肋骨を骨折。僕を爆笑の渦に叩き込んだ。い、いやいや、こ、骨折って。あは、あはは、あはははははははははは。あー。もう何度思い出しても面白い。

一、姫

「お嬢さん」と似たような効果があるが、お嬢さんよりももっと効き目が強い。どんなに多くても週2回までが限度だろう。そうしないと、また、こ、こっせ、あ、あは、あはは、あはっははははははははは、あははは。あははははっはははははっはははははは。

一、おふくろ

うん、実際に使ったことはないけど、ちょっと憧れてる。でも、僕にとっても母親にとっても、まだぁ早い。いつか、いつかね。

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2008年12月 6日 (土)

自分がこの世に存在しちゃいけないって、そのとき確かに思ったんだ。

「私が追い詰められた時、そばにいれくれたのはあなたでした。」

「いつもいつも支えてくれたね。いつもいつも助けてくれたね。嬉しかったよ。仕事以外は不器用なあなた。励ましの言葉もちぐはぐで、抱きしめかたにも迷いがあって。でも、そんなところが私はとっても好きだったりするんだよ。あなたと結婚してからの日々は、それはもうあっという間でした。本当に早かったなぁ。初めてあなたを見たときは、まさか結婚するなんて思っていなかったけど(笑)運命って不思議だね。あなたと出会えたことを本当に感謝しています。会えなくても浮気しちゃだめだからね?あはは、ちょっと心配だったりして。浮気したら投げ飛ばしちゃうんだからね(笑)ずっとずっと仲良く助け合って生きていこうね。これからもよろしくお願いします。あなたは私の金メダル。」

「谷 亮子」

(本文まま掲載)

本当に、どうしようかと思った。

戸棚を整理していたら、信じられないものが出てきた。

ラブ・レター。

もちろん谷亮子からもらったものではない。

僕が、書いたのだ。

きっとそれは、あの二人が結婚した時期。世間が騒いでいる、その時。

誰の為でもなく、誰に頼まれたでもなく、誰に送るでもなく。ただ、ただ谷亮子になりきって。完全に気が狂っている。およそ正気の沙汰とは思えない。

ねぇ、怖いよ。うまく、笑えないよ。

どうやったら過去に戻れる?どうやったらあのときの俺を殴れる?どうやったら?

自分がこの世に存在しちゃいけないって、そのとき確かに思ったんだ。

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