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2010年12月

2010年12月21日 (火)

モテるためのギャップ作り

異性のギャップに弱い-。

そんな人が多くいると知ったのは、大学生のときでした。「顔がかっこいい」とか「背が高い」とかじゃあない。「ギャップがある」。まるで体中に電気が走った様な感じでした。ひょっとしてこれなら僕にもできるんじゃないだろうか…。これが本当なら、僕でもモテるんじゃないだろうか…。そして僕は、同じ大学に通う女の子に聞いてみました。

「ねぇ、女の子がギャップに弱いって、マジなの?」

女の子はちょっと考えた様な顔をして、こう答えました。

「…うーん。ってゆうかお前誰?

僕は衝撃を受けました。「3年間何度か話したことがあり、試験の前にはノートなんかも貸したのに、知り合いとして認識されていない」。あぁそうか、これがギャップかと。これは破壊力があるなと。それからというもの、僕はギャップの研究に明け暮れました。モテるために、そして顔と名前だけでも覚えて帰ってもらうために…。そんなわけで今回のテーマは「モテるためのギャップ」です。

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【マイナスからスタートし、普通のことをよく見せる】
これはギャップらしいギャップです。普通のことが、ある条件下では、ギンギンに輝く。方程式で表すとこうなります。


よくない感じ×いい感じ=超いい感じ


例えばこうですね。
◯「見た目が怖いのに、本当は優しかった」
◯「見た目ギャルなのに、礼儀正しかった」
×「肌がカサカサなのに、実は魚座だった」


僕(男)なら、この2個目は確かにかなりグラっときます。通常ギャルは「礼儀とか知らないんでしょ、地面に平気で座るんでしょ、パネーんでしょ」と思われています。そんな中で、しっかりとした一面を見せる。もし礼儀正しそうな子が礼儀正しくても、「うん、そうだよね」となってしまいますが(別に悪い意味ではなく)、ギャルが礼儀正しいと、それだけですごい出来た子に見える。見えちゃう。これが、「ギャップ」なんですね。ズルいっちゃズルいんですけどね。


この方程式に当てはめられる項目には、こんなものがあります。

【見た目怖い⇔実は優しい】【見た目頭悪そう⇔礼儀正しい】【普段おちゃらけている⇔やるときはやる】【痩せているように見える⇔実は細マッチョ(男性)】【高飛車に見える⇔将来の夢が「好きな人と大きな犬と森の辺りで静かに暮らしたい」(女性)】


【プラスからスタートし、ハズしを入れてさらに輝く】
一方これが、ギャップのパターン2です。すでにある程度いいものを、さらに輝かせるというパターン。方程式で表すとこうなります。


いい感じ ×ハズし=ええ感じ


例えばこうですね。
◯「凄い可愛らしい女の子が、実はアニメ好きだった」
◯「普段クールなあの人だけど、2人のときは甘えてくるの」
×「身長は確かに高いけど、座高が尋常じゃない


ここでポイントになるのは、「ハズし」を入れる→「隙」を見せる、ということです。例で挙げたのは「アニメ好き」と「甘えんぼな一面」。それだけ聞くとマイナスなイメージを抱かれてしまうこともありそうですが、例えば「クール」と手を組むことで、ちょっと隙がある「ええ感じ」が出来上がる。「いい感じ」と「ええ感じ」。目には見えませんが、ここにあるちょっとした温度差は、後々かなり物を言います。


だって「普段はクールだけど2人になると甘えてくる」(→2006年頃の「ツンデレ」)なんて、あまりにも可愛いですからね。これは男性でも、女性でもありですよね。ここまで言ってしまうと何やらハードルが高くも見えますが、例えば「普段大人しいのに、2人のときはよく笑う」というのも充分にこのパターン。


この方程式に当てはめられる項目には、こんなものがあります。

【見た目がいい⇔アニメ好き】【普段クール⇔甘えんぼ】【普段は至って真面目⇔たまに見せる子供のような笑顔】【普段は至って真面目⇔酔うとほんのりエロくなる(女性)】【世界をまたにかけるやり手サラリーマン⇔お風呂で「おばけなんてないさ」を歌う】


ギャップを実践してみよう!
それでは実際に、自分のギャップを見つけてみましょう。まずは、客観的に自分を判断してください。あなたは普段、周りの人からどう思われているでしょうか?そして、そのイメージは一般的にマイナスなのか(ヤンキー、ギャル、チャラチャラしているなど)、それともプラスなのか(真面目、クール、大人しいなど)なのか。それを判断してください。


どうでしょう。皆様、意外とパターン2のほうになっていたりしないでしょうか。これは心理学用語で「ヤンキーとかギャルの人はこんなクソブログなんて読まないし効果」と言われています。そうなんです、大体そう。皆すでに「できた人」だったりするんです。では、そんな中でどんなギャップで売るか。

大人しい人→陽気に振る舞う、真面目な人→面白そうなことを言ってみる、クールな人→甘えてみる、体育会系の人→甘党なフリをしてみる、まぁそんなところでしょう。普段の自分と逆のイメージを見せてみる。そして大事なのは、その見せ方。これが大事です。


・2人きりのときに


これです。2人きりのときに、ギャップを見せる。しつこいようですが、これです。人は「自分しか知らない、あの人のこんな一面」を、すこぶる大事にするもの。さっきも言いましたが、「普段はクールだけど2人になると甘えてくる」はもちろん、「普段大人しいのに、2人のときはよく笑う」ぐらいでもそりゃもう魅力的に見えます。そんな一面に、人は勝手に印象補正をかけ、好意を抱く。ソースは僕です。こういうのに弱いんです。


「あの人、普段あんなに男っぽいのに、私の前ではパフェ食べちゃうんだよ」
「あの子、普段あんなに強気に見えるのに、俺の前では弱音なんかも吐くんだぜ」


どうでしょう。何だかものすごく可愛らしく見えないでしょうか。では、最後に一言。ネットで「ギャップ」と調べると例のファッションサイトに繋がるので、「ギャップ 恋愛」とかで調べてみるといいですよ。勉強になります


いかがでしたでしょうか。「ギャップ」。使い方を間違えると悪印象を与えてしまうこともあるので、その点気をつけてくださいね。程よいギャップとタイミング。あなたも是非名ギャッパーを目指して頑張ってください。

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2010年12月 7日 (火)

デートで使える本気の決めゼリフ

世の中の男性の皆様、モテていますか?いや、モテるっていいですよね。素敵ですよね。僕は普段「どうやったらモテるか」(あと「どうやったら犬になれるか」)だけを考えて生きています。「いや、僕そういうのは興味ないです」。そうですか、そういう方は今度一緒にイルカの話でもしましょう。「いや、お前に何や言われたくないし」「別にお前に言われなくてもモテるし」。そうですか、そういう方は今度一緒にチョーヤバイ話でもしましょう。「モテるためなら藁にでもすがる!」、そんな方。待っておりました。僕と一緒に戦いましょう。

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さて、今回のテーマは「決めゼリフ」です。皆様は、デートで使えるとっておきの決めゼリフをお持ちでしょうか。例えば夜景の綺麗なスポットに女の子と2人。女の子が言うわけです「綺麗だねー」。そんなとき、あなたは一言「お前のほうが綺麗だよ」なんて。まぁまぁ古典的ではありますが、有名な決めゼリフですよね。ただこれ、使える場面は相当限られてきます。

そこで僕は考えました。もっと応用の効く決めゼリフはないか。もっと即効性のある決めゼリフはないか。そして失敗に失敗を重ね、やっとのことでたどり着いた僕なりの決めゼリフは、もっとずっとシンプルなものでした。

 

【「逆に」】

これだけです。たったこれだけ、頭にこれをつけるだけで、凡庸なセリフが決めゼリフへと進化します。例えばこのセリフ。


「家来る?」


それまで居酒屋で飲んでいて、店を出て、さぁこれからどうするかという場面。そこで、このセリフを言ったとしたら。どうでしょう、なんかイヤらしくないですか。やましい感じがありありです。これでは女の子も構えてしまいますよね。ところが、です。ここに例のセリフを付けると…


逆に、家来る?」


ほら、なんかマイルド!「逆に」をつけただけで、何だかイヤらしさが軽減されたと思いませんか?「じゃあ逆に行っちゃおうかな」みたいな。「じゃあプレステやっちゃおうかな」みたいな。例え断られたとしても「だよねぇ(笑)」でOK。さほど気まずくもなりません。まぁこの場合はかなりの勝負時と言えますが、このセリフ、例えばこんな場面でも使えます。


「じゃあカラオケ行く?」


個室に2人で親密度アップ。時間を丁度良く潰すのにもピッタリなカラオケ。しかしこのセリフは、少なくとも僕にとって、なかなか口に出し辛いものがあります。下手にこれを言ってしまうと、女の子側が「あ、この人カラオケ好きなんだ。じゃあやっぱり歌も上手いんだろうな」なんて勝手にハードルを上げてくるんじゃないかって思ってしまう。そこで、これです。


「じゃあ逆に、カラオケ行く?」


あら不思議!前々からずっと行こうって考えてたのに、何か今思いついた風に聞こえるではありませんか!これなら女の子も「歌上も手いんだろうな」なんて思わないはず。ここでさらに、


「じゃあ逆に、カラオケとか行く?」


これで完璧です。この「とか」。「とか」とか言いつつ選択肢はカラオケしかないというトリック。カラオケという言葉をボカすことで、ハードルが上がるのを更に防ぐのです。あらゆる場面で便利な「逆に」、そしてその補足としての「とか」。これは覚えておいても損はないはずです。


「いい意味で」

次も、これだけです。デート中、「やばい、今いらないこと言った!」なんて場面は往々にしてあるものです。できれば取り消したい。でももうはっきりと聞かれてしまった。そんなときに、これを言うかどうかで事態は大きく変わります。例えば、こんなケース。


「なんかそのカーディガン、うちのおばあちゃんの匂いがする」


つい正直に言ってしまったこんなセリフ。女の子は嬉しいはずがありません。「どうせ押し入れから引っ張り出してきたんでしょ」。そんな感じで、トゲがありますよね。しかし…


「なんかそのカーディガン、うちのおばあちゃんの匂いがする…いい意味で


あら不思議!最後に「いい意味で」をつけるだけで、何だか「落ち着くなぁ、その匂い」と言っているように聞こえるではありませんか。まだ信じられないという方、じゃあ次のケースを比べてみて下さい。これは女の子の容姿に対する、男たちの失言です。その女の子は自分が童顔であること、胸も小さいことを、ある程度気にしていました。そんな中で…


「小学生ぐらいに見られるでしょ」
「小学生ぐらいに見られるでしょ。いい意味で



明らかです。上の男はバカにしている感がありますが、下の男の方は本気で「小学生ぐらいに見えるほうがいい」、何なら「小学生がいい」と思っているように見えます。変態だけど優しそう。女の子にも救いがありますよね。


「逆に家とか行く?いい意味で」


ただこれは今一かもしれませんね。なんか非常に胡散臭い。何も考えずにとにかく付ければいいってものでもないので、やりすぎには注意です。

「逆に」が攻めなら、「いい意味で」は守りの決めゼリフ。これだけ短くこれだけシンプルですが、その有用性は計り知れません。皆さん是非試してみてください。

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2010年12月 2日 (木)

大人だけど漏らしました

以前友達と飲んでいるときに、こんな話をしたことがありました。酔いも回って来た時間帯に。神妙な顔で。

「…あのさ俺、この前…漏らしたんだよね」

それに対するそれぞれの反応は、こんな感じでした。

友達A「俺も飲み過ぎたときに…ある…」
友達B「渋滞ハマって我慢できなくて…ある…」
友達 C「俺も屁だと思ったら…ね…」
友達D「結構よくある」
友達E「…え、俺はないけど」

自分で話しておいてなんですが、ヒドい。唯一まともであるはずの友人Eが、逆に悪いみたいな空気になってましたからね。別に漏らしそうな人を狙って仲良くしているわけでもないのに、こんな悲惨な結果でした。皆ハタチを過ぎたいい大人。大の男が、それなのに、です。少なくとも僕の周りではこうだったのです。
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実際のところはどうなのでしょう。実は、周りに言っていないだけで経験がある、という人もい るのではないでしょうか。ひどく下世話な感はありますが、お腹が弱い人、専門的に言えば「ピー男(ピーマン)」にとっては死活問題。この先、おそらく非常にくだらない内容になるとは思いますが、僕が真剣であることだけはわかっていただきたい。僕も、あるのです。だからこの場を借りて、こんな話をさせていただいているのです。今まで漏らしたことがある人のために、これから漏らす可能性がある人のために。そして、僕のために。この手の話が苦手な方は、どうか 「戻る」を押してください。

お酒という悪魔
上で言うところの友人A、友人C。これらは全て、お酒で失敗したケースです。過剰なお酒がお腹に及ぼす悪影響…。一般的に、水分の多量摂取とアル コールによって腸の粘膜が荒れ、お腹を壊すと言われています。また長年お酒を飲み続けている人ほど、下痢状態を引き起こしやすいとも。ワインがダメな人、 シャンパンがダメな人、ビールがダメな人…それぞれ体質によるものも大きいらしいので、自分のお腹に合ったお酒を見つけておきたいところです。何にせよ、 飲み過ぎはよくないですね。

緊張という悪魔
一方で友人B。我慢の末に、果てたというケースです。Bがその実どうなのかは知りませんが、緊張から便意を催す、という人は多く見られます。この 場合だと「便意を催す」→「緊張する」→「さらに便意を催す」というスパイラルにハマることに。例えば運転するときなど、気軽にトイレにいけない可能性が あるときは、水分の多量摂取を控える、下痢止めを持っておくなどの事前の対策を。原因が緊張、ストレスである場合は、「過敏性腸症候群」の可能性もあるので、一度病院に行ってみることをおすすめします。

仮に漏らしてしまったら
それは、紛れもない「事故」です。特殊な場合を除いて、枕に「不覚にも…」がつく事故です。事故だから、ほとんどの場合、取り乱す。これは仕方の ないことです。今でこそ大御所の雰囲気を醸す友人Dでさえ、物心ついて以後初めて漏らしてしまったときは、さぞ取り乱したと言います。

「俺、どうしていいかわかんなくて、持って帰ったからね」

何その落とし物感覚。でも、気持ちはちょっとわかります。持って帰るかどうかは置いといて、それぐらいパニックになる。ちなみに友人Dの初体験 は、ズボンの裾からコロリと転がる、いわゆる「インディージョーンズタイプ」だったそう。まだ被害が少ないタイプだったのが救いですね。

もし漏らしてしまったら、まずは落ち着くこと。落ち着くまで、とにかく動かないこと。下手に動くと二次災害の恐れがあるので、まずは落ち着くこと です。

そして、その上で決めなければいけないことがあります。それが一人だったときの場合、一人で泣くしかありません。しかしそれが複数人いる場だった場合、選択肢は2つになります。それは「あくまで周りに内緒にするか」、それとも「開き直ってネタにするか」ということ。100%バレているときは、もうどうしようもありません。ただ友人Cのように、屁をこいたらすごい出た、などという場合、隠し通せる可能性があります。そりゃ、できれば隠し通したいですよね。

ただしこの場合、下手をすると「本当はバレてるのに、自分だけそれに気づいてない」状態になります。これは、悲惨です。後から「で、クソ次郎はどう思う?」なんて言われたら、負う傷の深さは計り知れません。こうなるなら、まだネタにしておどけた方がよかった…なんてことにも。ここは、駆け引きで す。とりあえず「見(けん)」から入り、隠せそうなら隠し通す。これが基本になるでしょう。

さて、パンツはどうするか。ここでの選択肢は3つですね。そのままか、コンビニなどで買って履き替えるか、NPか。これはまぁ被害状況によりけりですね。そんな気がしなくもない程度のときは「そのまま」でもいいですし、やっぱりちょっと気持ち悪いなというときは、NPか履き替える。ここは季節や体調、自分のハートと相談してみてください。ちなみにこの履き替えるという行為は、セットが頻繁に替わる某番組にちなんで「お江戸でござる」と呼ばれていま す(履き替えないときは、「お江戸でござるをしない」ではなく、「お江戸でござらない」)。

【仮に漏らしそうな人、漏らしてしまった人を見かけたら】
さっきまで饒舌だったのに、急に難しい顔で黙り込んでしまった友人がいたら。もしかしたら、そういうことかも知れません。もしあなたが下痢止めを持っていたら、迷わずに渡してあげてください。もしあなたが有効な対策を知っていたら、迷わずに施してあげてください。ただし、何もできないときは、何も しないであげてください。目をつむり俯いている友人。彼は今、祈っているのです。「神様…!もう食べ物で遊んだりしないから…!」。そう、祈っているのです。下手に「大丈夫?」などと声をかけ、邪魔をしてはいけません。彼の頭のには、今『トイレの神様』が大音量で流れているのです。紅白出場おめでとうございます。

そして、仮に友達がいざ漏らしてしまったら。歩き方が明らかに変、ズボンの柄がさっきまでと変わっている、などに気づいてしまったら。友達は今非常に取り乱しています。生まれたてのヒナのような戦闘力しかないのです。そんな中で、まずあなたから落ち着かなくてはいけません。相手によってどうするべきなのかを考えるのです。気づいてあげるべきなの か、気づかない(フリをする)べきなのか。そしてどうか何より、その友人を嫌いにならないであげてください。これは対策ではなく、僕からのお願いです。

【野糞はどうなのか】
最終手段です。経験がないので何とも言えませんが、大人としてはできれば控えたほうがいいかと。ちなみに経験済みの友人曰く、

「暗闇の中で野糞してたら、急に雷が光って照らされた

とのこと。いや、こいつ何言ってんの?カッコいいんだかカッコ悪いんだかわかりません。

最後の最後まで下品な内容で本当に申し訳ございません。この記事を皆さんが読むと思うと、何だかお腹が痛くなって参りました。大丈夫です、まだ、 頑張れます。

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